信頼出来るリフォーム業者を探すためには

情報収集を行い、中立な立場の相談相手を見つけよう


自分の家の図面を見るところから
自分のいえ を知らずに、信頼出来るリフォーム業者を選ぶことはできません。
まず、自分の家の図面を見て勉強しておきましょう。
家を建てるときに建築士が作成し、担当官庁から許可の出た「建築確認通知書」の中に通常、1階・2階の平面図、建物を東西南北から見た立面図、室内の展開図などがあります。
平面図には壁や窓の寸法が記入されていますから、メジャーを持って、廊下や窓の寸法を測ってみてください。
こうすると自宅の間取りや構造がなんとなく頭に入りますし、図面と実物との関係が感覚的に身についてきます。
たとえば窓の場合、一聞は1820mmと記入されているはずですが、これは柱の中心から図ったものです。
下地や仕上げ材、窓枠などがはいることで、実際の窓の大きさは少し狭くなっています。
ずめんが 多少読めるようになれば、ぎょうしゃ から「壁の面積が広いから材料代がかかる」などといわれても、自分でかべの面積を計算し、必要な材料の数量をチェック
ちなみに、外壁工事の場合、塗装工事とサイディング工事では面積の算出法が異なります。
塗装工事は、塗らない窓の部分は計算に入れませんが、サイディング工事は窓の部分も面積に入れます。
また、足場は外壁よりも約60cm離して組みますから、その分の両積が加算されます。
自宅の図面の見方を勉強すると同時に、建物の構造や設備、リフォームについての情報も集めてみましょう。
その場合、雑誌などを調べるのもよいのですが、一番簡単なのは無料相談会やセミナーを利用することです。
専門家の話を聞き、その場で質問したりするほうが、理解しやすいでしょう。
ただし、業者が規格する無料相談会は、営業に結びつけようとしますので要注意です。
最近は、チラシや訪問販売の営業から、無料相談会に切り替え、顧客獲得を狙う業者も増えてきています。
お勧めは、地域の消費生活センターなど公的機関が無料で開催するセミナーです。
他にも、建築上会などのセミナーがあります。
有利の場合でも安い費用で参加できるので、ぜひ、活用して知識を高めましょう。

見積もりや契約段階では専門家に相談
自宅の図面がある程度分かり、建物やリフォームの情報も集まったら、いよいよ実践です。
しかし、見積もりゃ契約の段階になると、果たして内容が適正なのかどうか、なかなか分かりません。
そんなとき、高すぎる見積もりは適正価裕になるよう交渉し、安すぎる見積もりには材料名と使用量、施工を聞いてくれる、中立な立場の相談者がいればとても安心です。
こういうことができるのは、個人住宅の経験豊富な建築士か、工務店で20~30年の総合的な建築経験をした実務者くらいです。
建築士であっても、図面を書くだけの人、ピル・マンションや店舗を得意とする人などは、得意分野が違うので、適任者とは限りません。
こうしたプロに相談すれば、手抜ききは起こらず、住宅の資産価値を上げるリフォームがきっとでさることでしょう。

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